2023年7月3日月曜日

これがjimmyモデルの最終形

普通にヴィンテージ配線に改造してもらってコンデンサーを同じ大きさのタイプに交換、今この大きさのコンデンサーてに入れるの大変みたい。最初ミニハムってこんなに高域が耳障りなのって感じでしたね。トーンを絞ってなんとか音作りは、出来ていましたが、ずっと弾いていたいギターじゃなかった。ミニハムが初体験だったのであまりにPAFの音と違うので馴染めなかった。原因は、きっと中がぐちゃぐちゃなコネクターを使った配線とコンデンサーかもと思い改造をお願いしました。改造といってもヴィンンテージと同じ見てくれにする作業ですね。最初は、オレンジドロップを取り付けたのですが見た目が今風でどうも落ち着かない。音は、オレンジドロップで若干改善されました。家の在庫のコンデンサーを総ざらいして見つけました。やっぱりこれですよね。トグルスイッチが平たい長いやつじゃないですが機能に問題ないしこのタイプもヴィンテージでは、有りだと思う。結局レスポール配線ですね。ミニハムのトレブリーをどう抑え込むか、そこがいい音のポイントだと思います、実際押さえ込んでもトレブリーさは、残ります。耳障りじゃなくなるんですね。自宅でずっと弾いて居たくなる音色探しですね。いかに自分が大好きな音色に近づけられるのか。このミニハムは、コンデンサーで相当音の変化を実感できましたね。
 

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