2023年7月7日金曜日

雨の高速道路



3分48秒からクレストウッドギターのサウンドをお楽しみください。おすすめギターソロですね。




エピフォン クレストウッド


 独特のミニハムのトーンが見つけることができればハマるギターですね。

クレストウッド 再生産


ちょっとメンテナンスをすれば化けるギターですね。
ギターもだいぶエイジドしてきたなぁ、jimmyの年齢からすると
待てませんから、ギターをヤスリで磨いています、一度にじゃなく
帰化ついたときにちょっとずつ、過去の経験から一度にやるとやり過ぎちゃいます。
今回はもここにちょっと・・・・みたいな感じでね。

 

エピフォン クレストウッド

このギターで有名になったギタリストって知らないなぁ・・

 

2023年7月3日月曜日

これが本物 ヴィンテージですね。


 

リペアーから出来上がった状態


 コンデンサーがまだメーカー当初のものなので高域が暴れてます。

買った時の状態の配線


 救いなのは、PUケーブルが網タイプだったことですね。これは、自分で配線やり直すのは、無理なのでRUTOのリペアーに出しました。

これがjimmyモデルの最終形

普通にヴィンテージ配線に改造してもらってコンデンサーを同じ大きさのタイプに交換、今この大きさのコンデンサーてに入れるの大変みたい。最初ミニハムってこんなに高域が耳障りなのって感じでしたね。トーンを絞ってなんとか音作りは、出来ていましたが、ずっと弾いていたいギターじゃなかった。ミニハムが初体験だったのであまりにPAFの音と違うので馴染めなかった。原因は、きっと中がぐちゃぐちゃなコネクターを使った配線とコンデンサーかもと思い改造をお願いしました。改造といってもヴィンンテージと同じ見てくれにする作業ですね。最初は、オレンジドロップを取り付けたのですが見た目が今風でどうも落ち着かない。音は、オレンジドロップで若干改善されました。家の在庫のコンデンサーを総ざらいして見つけました。やっぱりこれですよね。トグルスイッチが平たい長いやつじゃないですが機能に問題ないしこのタイプもヴィンテージでは、有りだと思う。結局レスポール配線ですね。ミニハムのトレブリーをどう抑え込むか、そこがいい音のポイントだと思います、実際押さえ込んでもトレブリーさは、残ります。耳障りじゃなくなるんですね。自宅でずっと弾いて居たくなる音色探しですね。いかに自分が大好きな音色に近づけられるのか。このミニハムは、コンデンサーで相当音の変化を実感できましたね。
 

50th記念の中身も青と赤ですね。


 接続コネクターは、使ってない、PUのケーブルもビニールか・・・・再発モデルの方が

ポットは、CTS?なのかなぁ。そこの作っている工場のやり方?

2023年7月2日日曜日

オレンジドロップは、普通ですね。


 このギターは、高域が独特でトレブリーなんですね。それが持ち味なのですが、暴れちゃうんですよね。オレンジドロップで多少改善されたのでそれでOKなのですが試しに色々取り付けてみたらこのコンデンサーが高域が整いましたね。手前の大きいやつがもう一つ有ったら良かったのですが・・・・多分 昔買ったギブソンについていたものかも?近年コンデンサーが小さくなってきたみたい。フェンダーは、レプリカ有るのに。今回取り寄せた0.22は、もっと小さかったのでやめました、高域も暴れ気味。個体差があるので試してみないとわかりませんね。